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マフラーパッチワークキット

¥770 税込
商品コード: 8700
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キット内容タイプ
セラミッククロス・・・1枚
アルミホイルテープ・・・1枚(50mm×2M)
巻き付け用 針金・・・1本(2M)
マフラーパッチワークキット
特長
●スワンボンドNO.8000マフラーコーキングを使用して、マフラーの腐食穴補修やマフラー交換及び排気ガス系統の ガス漏防止補修等を行う時に併用すると便利な継はぎ用のキットです。
●アルミホイルテープには、粘着糊が付いておりますので、固定し易く能率的です。
使用法
1) 穴周辺の錆や汚れをワイヤーブラシで落とす。
2) 穴の周囲に、スワンボンドNO.8000マフラーコーキングを塗る。
3) 穴の大きさより、やや長く広い目にセラミッククロスを切り取る。
4) 穴の上に蓋をするようにセラミッククロスを貼り付ける。
5) 貼り付けたセラミッククロスの周辺部に、次いで、全面にスワンボンドスワンボンドNO.8000マフラーコーキングを塗る。
6) マフラーに1巻きするよりも、若干長い目にアルミテープを切り取る。
7) 切り取ったアルミテープのセパレーターを剥がし、穴を補修した上からマフラーに1巻きして貼り付ける。
8) 巻き付けたアルミテープが、剥がれ落ちない様に上から針金を巻く。
9) 巻き付けたアルミテープ補修済穴近辺部にスワンボンドNO.8000を塗る。
10) 更に強度良くしたい時は巻き付けたアルミテープの周辺と全面に塗る。
11) エンジンを始動して、アイドリング20分前後でマフラーコーキングは乾燥硬化します。 空吹かしは避けてください。補修した穴から勢い良く排気ガスが噴き出し折角補修した穴が 再び破れてしまいます。
12) スワンボンドNO.8000マフラーコーキングの塗布作業は、素手で作業せず、出来る丈、 指先にポリ袋等をかぶせて、塗布してください。指に付着したスワンボンドNO.8000は、 ウエス等で拭った後、よく水洗いして下さい。塗布作業中、スワンボンドNO.8000の滴りが 目に入らないように注意をして下さい。もし入った場合は直ぐに多量の水で洗い流して下さい。

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